定期的な検査体制
HACCP方式による衛生管理を主軸に、顧問獣医師や外部検査機関と連携して徹底した衛星管理を行っております。 毎月の獣医師による鶏の体調健診と飼料メーカーとの鶏の成績検討会を行い、常に品質や飼育環境の改善に努めております。 こうして日々努力を重ねることにより、安心で安全なたまごをお届けすることがひたち農園ではできるのです。 さらにお客様に満足いただけるたまごを提供するため、組織体制の強化や設備による業務効率化に力を入れています。
生産から販売まで
一貫した
流通システムで
安全をお約束
万全の温度管理を施したGPセンターから冷蔵庫へ、生産現場から流通まで厳しい基準に適合したシステムで安全を確保しています。
エッグマルチテスター
たまごの品質を管理するために白身のハリや黄身の色、卵殻の硬さ、厚さを機械で測定して品質の統一性を管理しています。各ロットごとにデータ化して品質の統一性を図っております。
品質管理について
たまご内部のサルモネラ菌検査から落下菌やふき取り検査を自社で行い日々品質の確認を行っています。
外部検査機関との連携により鶏の病気の早期発見や素早い対処をすることが可能です。
配送
茨城県の県庁所在地の水戸市へ約50分、東京都内へ120分で配送できる環境です。
冷蔵車による定温配送を行うことで産みたてのたまごをお届けすることに努力しております。